静岡県富士市にある旧東海道沿いの商店街の空き店舗を活用した子どものたまり場・大人のだべり場『おもしろ荘』の日々をお届けしています。
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COMMENT
無題
試験&レポート、ほっぽり出して行きたかったわー(・o・)!!!
無題
なぁに、君にはすべてわかっている話ばかりさっ。
無題
たごっこパークでしか体験が出来ないことがみんなと一緒に体験でき、学ぶことがたくさんありました。
ぜひまた、たごっこパークに行きたいです。
無題
以前より、たごっこパークについてはお話を伺っていたのですが、今回初めて遊び場に行ったことで益々たごっこパークの魅力に惹かれました!
もっと早く出逢えていればな~っと本気で子ども達を羨ましく思えました。
次行った時こそはガンガン川へ飛び込める、一皮むけた男になって必ずまたリベンジしに行きます!
無題
私にとってとても大切な場所になりました。
保育・教育実習じゃ学ぶことができない、たごっこじゃなきゃ学べないことを学ぶことができました。
川で遊んだことが一番の想い出!!!
必ずまたたごっこパークに行きます!
無題
友だち7人の関わりをみて学ばせてもらった。
一対一の関わりがうまい人、すぐに打ち解ける人、全体をよく見てる人、人見知りだけど仲良くなると笑顔が素敵な人。
みんな関わり方は違うがいつも笑顔があった。
みんなを連れてきてよかった。
あたしはもう何度もたごっこパークに参加しているので、今回、全体を見ることを課題に参加しました。
川やたき火や魚つり。
一カ所に集中せずどんな遊びしているか見にいき魚の名前,たき火のもっとうまくなるやり方、いろんなことを教えてもらったよ。
子どもたちと真剣な話しをしたよ。
詳しくはまた今度話します。
あたしはやっぱり、保健室の先生になりたい。
本気で思った。
保健室にいて、Aちゃんみたいな子が学校来たら保健室登校にしてさ、Bくんみたいな子も保健室登校しちゃいなよってしてたら、いつのまにかゆっこ学級できたりしてね(笑
それは望まないけど、じゃあ学校に拒否された人たちはどうなるのかな??
義務教育って平等に学べる権利があることでしょ。
それを学校が奪うな。
なにが教育だよって思った。
あたしはどんな子でもあたしが保健室の先生として学校にいる間、
ちゃんと責任をもってみたいな。
無題
一人一人の存在が認められていて、一人一人に居場所があって、素敵な場所だと思いました。
また来たいと自然に思わせる環境だと感じました。
その環境を作るためのたっちゃんとみっきーの子ども達との関わり方や過ごし方がとても勉強になりました。
貴重な体験をさせて頂いてありがとうございました。
今回2日間で、学んだ事が本当に多く、またそれをみんなで共有して話し合う事で自分自身を高める事ができました。
まだまだ学ぶ事があると思うのでまた参加させてください。
無題
久しぶりに会えた子たちとまた、お話出来たり、新しく、友達を作ることも出来ました。
とても楽しかったです。
川遊びや自然に触れ、また、自分たちで考え行動するという環境の中で、自由にありのままの自分で、それぞれが居やすい中で好きなことをしている、そんな雰囲気の中で2日間、私自身、とても楽しい時間を過ごすことができました。
今回、参加させて頂いて、みんなと触れ合い、たっちゃんの言葉を聞いて心に響くものがありました。
それは、今悩んで考えていた、進路のこともそうです。
幼稚園の先生か、フリースクールなどで一人一人と関わってゆく場所に携わってゆくかです。
どちらも素敵な仕事だと思います。
たごっこで1泊2日参加させてもらって、フリースクールやさまざまな子どもの話を聞いてあげられる場所で、役に立てる存在になりたいと強く思うようになりました。
無題
お話を伺ったり、子ども達と接する中で、自分の考えが深まりました。
子どもは大人が何かプログラムを組んで、こうやって遊ぼうと提案しなくても、伸び伸びと遊べる環境さえ提供してもらえば、自分たちで考え、楽しい遊びをつくっていくのだと学びました。
特にそう感じたのは川遊びをしたときです。
川の下流に向かって歩いている時に、一番の年上のM君が水切りをして遊び始めました。
すると、それを見ていた小学生の子も、初めてでやったことないと言っていた子も水切りをして遊び始めました。
最初は、初めての子は石がすぐに沈んでいたのですが、次第に2回、3回と、石が水面を蹴りました。
このときに、私は、子どもたちは誰か大人が先頭に立って遊びを教えなくても自分たちで遊ぶ術を身に着けていくのだと言う事を強く感じました。
そして、そうしたことができる環境の重要性を知りました。
そして、斜めの関係の重要性を感じました。
たっちゃんとミッキーはいつも暖かく子ども達を見守っています。
特別何かを提案したりしているわけではありません。
しかし、いつも変わらず、たごっこパークにいるということは、子ども達の安全基地になっているのだと思いました。
近年では地域の役割は衰弱化しています。
そのため、たごっこパークのような子どもが自由に遊べて、変わらない大人が見守ってくれる場所が子どもたちが健やかに育つためには必要なのかもしれないと思いました。
また、研修会の中での発達障害についてのお話や、意見の交換は、自分の考えを深めることができました。
1日半という短い間でしたが、自分の今後の糧になる、たくさんのことを学ぶことができました。
本当にありがとうございます。