NPO法人ゆめ・まち・ねっとでは、ゆめ・まち・ねっとの事務所兼代表・たっちゃん&事務局長・みっきーの自宅を
『たごっこはうす』という愛称で地域の子どもたち、そして、活動に共感する大人のみなさんのたまり場として運営しています。
「たごっこはうす」は主に、放課後の小学生に遊び場を提供する
「ガキンチョ団!」と中学生に学びの場を提供する
「寺子屋」の拠点として活用していますが、どちらも会費制で運営しています。
でも、
「たごっこはうす」を地域の子どもたちがもっともっと気軽にふらっと来れる場所に育んでいきたいと願っています。でもでも、そのためにはスタッフの生活を支える資金が…。
そんな思いを「連合(日本労働組合連合会)」さんが「連合・愛のカンパ」という助成金で支援してくれることになり、参加費無料で誰でも遊びに来れる『水よう広場1・3・5!!』を2007年4月から2008年3月まで全24回開催しました。
『水よう広場1・3・5!!』はその名のとおり、毎月第1、第3、第5水曜日の放課後に駄菓子屋さん風の居場所づくりとして、
「たごっこはうす」で開催しました。
2008年4月からはこの実験的な取り組みの成果を踏まえ、放課後毎日開催の「だがし家くい亭」を始めることとしました。
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